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視線の動きかた

本日のITMediaNEWSに興味深い情報が載っていました。

ユーザーがサイトを見るときは、左上→右上→左下→右下と「Z」の形に動くと言われていましたが、マウスクリックと目の動きを調査したところ、「Z」ではなく「F」の形に動くことが発見されたとのことです。

一番上を右に流れるように見て左端から縦に下まで一覧し、最も重要なコンテンツが表示されることが多い真ん中に視線を落ち着けるという見方だそうです。

この発表が本当であれば、今までのサイト構成は間違いで、大幅な作り変えが必要になってきます。

以前は「Z」型に配置することで確実に成果は出ていたので、理論が間違っていたのではなく、ユーザーがバナーなどに慣れてしまい、瞬間的に不要と判断される記事を飛ばし読みする技術を自然と身に付けていったと推測できます。

教訓
今までに成果の出た方法であっても、消費者の嗜好・行動は日々変わっているので、ユーザーの変化をいち早くキャッチし、サイト構成や商品内容を変化させる必要がある。


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