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コンビニが手数料のかかる電子マネーを導入する理由

最近とても忙しかったので、久しぶりの更新です。

先日コンビニの「ampm」に行ったら、suicaが使えるようになっていて驚きました。

今まで一番決済手段が多かったのがサークルKサンクスだったと思いますが、より便利になりました。

会社では財布をカバンの中に入れっぱなしにしていることが多く、コンビニに買い物をしに行った時に財布を持っていないことが多い私には、ケータイに電子マネーが入っているのは非常に助かります。

ふと考えたのですが、電子マネーを導入すると初期費用や決済手数料が必要となるのに、なぜコンビニ各社は積極的に導入するのかが不思議でした。
電子マネー導入費用よりも上回るメリットは何かと考えると以下の結論に達しました。


1)決済手段の多様化で、ニーズに合わせた支払いができ、お客様にとって便利になる

2)提携サービスの充実により店舗へのロイヤリティがあがる
(ANAedyカードでANAマイルがたまるなど)

3)お客様の詳細なデータが手に入る

一番大きな理由は3だと思います。
現在コンビニでは、購入者の性別・年代をレジを打つ人が勝手に判断して入力しています。(知っていました?)

しかし、電子マネーに購入することにより、正確な性別や年齢を知ることが可能です。
本当にそんなデータをやり取りをしているかは不明ですが、性別・年齢などは個人情報には当たらないので、十分可能性はあると思います。

そのデータを元に、より正確なマーケティングプランを策定することが可能になるので、電子マネーの導入費用を上回るメリットが店舗にもあります。

これから競争を生き残っていくには、お客様のニーズにいかに対応できるかが、生死を分けるポイントになります。
そのためにも、お客様のより詳細なデータ手に入れるのは一番重要な施策になっていくと思われます。

コンビニはより詳細なデータを手に入れ、ニーズにあった商品を提供し、購入者は商品とポイントなどを手に入れる、お互いにWIN-WINの関係が出来ます。

そんなことを考えながら、いつもファミマでTポイントを貯めている今日この頃でした。